2021年3月12日付日経産業新聞に以下の内容にて掲載頂きました。
・エナジープールジャパンは、2020年2月から開始した在宅勤務体制を今後も継続することを基本とする。
・今冬の需給ひっ迫時の電源イチダッシュ発動において、在宅勤務体制下でもオペレーションに支障はなく、適切かつ有効に機能し、電力需給バランスに貢献した。
・再生可能エネルギー主力電源化に向け、エナジープールジャパンが担う電力需給調整業務は一層重要性を増す。
・優秀な人財を広く集める意味でも、働き方改革をサポートする意味でも、柔軟な雇用勤務体制は重要。
・エナジープールジャパンは社員の6割が女性を占める。
・在宅勤務体制により家庭と仕事の両立がしやすくなった、と社員からの評価も高い。