当社は、認定NPO法人キッズドア様のご協力を頂きながら、初の試みとなる高校生のインターンシッププログラムを実施させて頂きました。本プログラムは、高校生に対し、インターンシップ参加を通じて、インフラ中のインフラである電気事業の基本的な概念を学びながら、ビジネスの現場を体験し、将来のキャリアについて考える機会を提供させて頂いたものです。ご参加いただいた高校生には、約2 […]
当社は、認定NPO法人キッズドア様のご協力を頂きながら、初の試みとなる高校生のインターンシッププログラムを実施させて頂きました。本プログラムは、高校生に対し、インターンシップ参加を通じて、インフラ中のインフラである電気事業の基本的な概念を学びながら、ビジネスの現場を体験し、将来のキャリアについて考える機会を提供させて頂いたものです。ご参加いただいた高校生には、約2 […]
2040/2050年の電力需給見通しを議論していた電力広域的運営推進機関「長期需給シナリオ検討会」が、先日、報告を取りまとめました。そのシナリオは、2050年夏季夜間に、8900万kWの電源が足りなくなる、というもので、業界内で驚きを以て迎えられております。審議会の議論にメンバーとして参加した弊社社長・市村のコメントが電気新聞に掲載されておりますので、ご紹介させていただきます。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/kiji.php?_P=kiji&_A=redirect&kiji_id=OK0000025071800101_02 […]
当社は山梨県、東電EP、ホンダと連携し、本年度より新たに導入された一次調整力オフライン枠に応札致しますが、その現場ルポが電気新聞一面に掲載されました。山梨県の水電解槽、ホンダの蓄電池を統合して高速調整力をTSO に提供する技術は、我が社が欧州で培ったものです。弊社社長も、当該記事の中で同趣旨の発言をさせて頂いておりますので、ご関心のある方は以下URLをご確認ください
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/kiji.php?_P=kiji&_A=redirect&kiji_id=OK0000025070100101_01 […]
日経GXによる取材で、将来を見据えた脱炭素電源の確保戦略と容量市場の課題について、弊社社長が答えております。電力自由化のうねりを踏まえた海外の取組を紹介しつつ、ニッポンの電力政策のあるべき姿を語らせて戴きました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照ください。
https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC166320W5A610C2000000?msockid=3d0efe15fff66d6e0311eb10fe926c65 […]