Japan

容量市場に関する弊社社長のインタビュー記事が掲載されました(日経GX)

2024-03-21
|
Comments off
|

容量市場が2024年度からいよいよスタートしますが、小売事業者が負担する「容量拠出金」について、弊社社長がインタビューにお応えしております。

拠出金支出を抑制させる施策としてのDRの有効性を、実例を挙げながら紹介させて頂きました。

DRは、再生可能エネルギーの調整弁であり、これからもカーボンニュートラルの実現に貢献して参ります。

掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。

https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC032O70T00C24A3000000

続きを読む

電気新聞(2024/2/21)の特集「危機下のエネルギー政策」に、弊社社長のコメントが掲載されました。

2024-02-22
|
Comments off
|

再エネ大量導入時代に備えるためには、需要に合わせて発電するのではなく、発電に需要を合わせる必要があります。

その発想の転換が「省エネ法改正」にも反映され、DRによる需要最適化政策に関して、弊社社長は次のようにコメントしております。

「50年のカーボンニュートラルに向かう中、一次エネルギー観点に立てば再エネを活かし切ることが大事。法改正は時代の必然だ。」

掲載記事の概要は、以下URLをご参照下さい。

https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php

続きを読む

エネルギーフォーラム特集「電力同時市場とはなんだ?」の有識者座談会に弊社社長が参加させて頂きました。

2024-02-05
|
Comments off
|

2028年以降に開設予定の同時市場の論議が、政府内で進んでおります。

弊社社長も有識者の一人として、政府委員会でDSR・DERの在り方を提言しております。

エネルギーフォーラム(2024年2月)では、その同時市場を徹底解説する特集を取り上げて下さいました。

その中の有識者座談会で弊社社長も出席し、需要側の目線での詳細設計の方向性を論じております。

 

掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。

https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription […]

続きを読む

需要側リソースのGX(グリーントランスフォーメーション)

2024-01-26
|
Comments off
|

先日、経済産業省幹部と一緒に島田理化工業さまを視察させて頂きました。

化石燃料の直接燃焼を回避するための先端技術(Induction Heating)がある第一級の現場です。

電化が進むことによって、DR […]

続きを読む
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next page ›